こちらの記事は、BITEKI LAB letterより抜粋しております。
BITEKI LAB letterに関しては【こちら】をご覧ください。



あけましておめでとうございます!
朝井麗華です。

今年もどうぞよろしくお願いします!
今月号も前回に引き続き、全身キレイになれるポイントをお教えします。

今回はサプリメントについて。

外側からのアプローチ『乳トレ』を行いながら内側へ働きかける対策も行えば、バストだけでなくお顔をはじめ全身キレイになれるので、ぜひ取り入れてくださいね。


サプリで大事なのは、ずばり”飲みわけ”

私たちヒトは毎日食事をして、食べ物によって健康に生きることができています。
つまり、きちんとした食生活も育乳する上では欠かせないという事。

しかし、忙しい現代の女性にとって『整ったリズムで食事する』『自炊する』『栄養バランスは完璧に』と食事に気を遣うのは少々難しい話ですよね。

これからも今と変わらない食生活を送り、健康で何事もなく過ごせたら問題ありませんが、妊娠・出産を考えていたり婦人科系に自信がなかったりという場合は、きちんと食事について考えていく必要があります。

そこで!今回私がオススメするのは、サプリメントの活用

本来食事で完璧に栄養素を補うことが理想ですが、なかなかそうはいきません。
健康維持向上はもちろん、さらに美容面も期待するのであればぜひサプリメントも上手に取り入れて。

特に、女性の美容健康には女性機能に働きかけるハーブを月経周期に合わせて飲みわけて活用することが理想的です。

抽出された栄養素や投薬と違い、食材でも薬効のあるハーブを周期に合わせて飲みわけることで、体の負担になることなく穏やかに作用していきます。
ハーブはナチュラルなものなので、他のサプリや食事との相性が良いのも嬉しいポイント。


私が監修したトータルボディーケアゼリー”meemo”

ひとつひとつハーブを揃えてもよしですが、それぞれの摂取量の調整や、多くの種類を集めることは手軽ではありません。
昔、挑戦したものの続けられず、私自身が悩み、手軽なサポート食品を求めていました。

そして監修し成分にこだわったトータルボディーケアゼリー『meemo』が誕生。

自身をもってオススメできます。

先ほどのハーブが入っているのはもちろんのこと、お肌に優しい成分・女性のカラダに嬉しい選りすぐりの成分が凝縮されています♪


生理中はカラダを労わって

meemoは2種類15個ずつ入りで約1ヶ月分。
生理周期を大体の目安に飲んでいただきますが、多少ズレたり、生理中も飲んでいただいても、お休みして頂いても大丈夫

周期が乱れている方はタイミングを計るのが最初は難しいかもしれませんが、だんだん体がリズムを覚え、生理周期が整いやすくなる方も多いので気楽に続けてみて。

また、サプリメント以外にもカラダの変化に耳を傾け、生理痛などの諸症状があればマリーゴールドやカモミールのような心身ともにリラックスさせてくれるハーブティーを飲んだり、ストレッチを行うなど体をいたわってあげて。



『サプリって本当に効果があるの?』


と疑っている人の多くも実際にハーブを取り入れてみたら本当に効果があったという声が多数です。
不規則だった生理周期も整いだし、生理前後のイライラや不快症状が改善されたという声や、バストがふっくらしたりお肌もキレイになったという効果も出ている人が多いですね。

この感動と驚き、ぜひあなたにも体験していただきたいです!







最後までお読みいただきありがとうございました。

美的ラボショッピングサイトにも、ぜひお立ち寄りくださいね♥

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朝井麗華

朝井麗華 経絡整体師・美容家/株式会社キレイカンパニー代表 臨床検査業界を経て、アロマテラピーや東洋医学を学び、中国整体推拿(スイナ)療法の素晴らしさに目覚め、推拿をベースに小顔整体や筋膜剥離などを取り込んだオリジナルメソッドを確立。 ゴッドhand・カリスマと顧客やメディアから評されるテクニックが瞬く間にタレントや美容業界へ広まり、肩こり・腰痛等一般的な症状の改善は元より、美容面では”痩せるサロン”や”小顔サロン”等、実力はサロンとして数々のメディアで紹介され、予約4年待ちの『日本一予約の取れない整体師』と呼ばれている。 全身へのホリスティックな施術法を提供する中、バストケアメソッド『乳トレ』の理論や施術法の的確さから『おっぱい番長』とも称されるようになり、体験者は必ずバストに良い変化やボディにメリハリが生まれ、からだの調子もよくなるとの定評がある。 施術以外にも、プロ向けの技術指導やワークショップ、サロン監督、グッズ監修、美容研究に関するセミナーや講演会、書籍出版をはじめ、TV・ラジオ等多数のメディア出演で専門家としての講師業も行う。 著書に、8万部ベストセラーとなった『おっぱい番長の乳トレ』(講談社)をはじめ合計11冊(国内10冊・海外1冊)、累計18万部を持つ。