こんにちは!
美的ココ編集部です。


2018年9月21日(金)に発売したばかりの育乳ブラ『meemake(ミーメイク)』、もう使っていますか?

おっぱい番長の朝井麗華さんが監修ということで、ファンである私はさっそく毎日着ています!


いつも食べているmeemoのチカラを借りて育んだ胸ですが、離れバストが気になって今まで育乳ブラをいくつも試してきました。

・寄せてもすぐに戻る
・盛り過ぎで胸が溢れて乳首がカップから出てきてしまう
・脇からはみ出した肉が目立つ
・パッド部分が胸を潰してしまわないか気になる
・谷間が不自然に上部にできてニセ胸だとバレやすい
・ワイヤーなしだと胸が横に流れる
・前ホックで締め付けや金具があたって痛い
・洗濯時にパッドが取り外しできない
・汗をかくと蒸れやすい
・締め付けるせいで背中の肉が食い込む



こんなことが気になって毎日つけるには至らず、ランキング上位の育乳ブラ買って試してみてはタンスの奥に仕舞い込みを繰り返し・・・なかなか良いものに出会えませんでした。

ですがミーメイクなら、この悩みを全て解決してくれちゃいます♪
⇒育乳ブラ【ミーメイク】を知らない方はこちら


でも、さっそく着てみた!というあなたは『全然盛れないじゃん』と思ってはいませんか?

私も初めて頭からミーメイクをかぶって腕を通した時は、胸が潰れてるように見えて同じことを思いました。
ですがこれは、私が盛れないつけ方をしていたから……。


実はミーメイクはつけ方が重要!


普通のブラと同じようにつけていると盛れないし、寄せられないし、バストトップは下向きに。

ところが、朝井麗華さん直伝のつけ方をするとあら不思議。
自分の胸が真ん中に寄った丸い美バストへ大変身するんです!

今回は私がマスターした育乳ブラmeemake(ミーメイク)の『正しいつけ方』ついてシェアしたいと思います。

より効果的に!正しいミーメイクのつけ方


あなたはミーメイクをいつものブラ感覚でつけていませんか?

朝井麗華さん直伝の着用方法でつけると、あなたのバストはもっともっと素敵に生まれ変わります!

お手元にミーメイクを用意して、一緒につけてみましょう♪

1.下から履く

ミーメイクのアンダー部分をつかみます。
上から被るのではなく、下から履いてタイツのように上へ持ち上げましょう。

2.高い位置まで持ち上げる

バストの下までミーメイクを着たら、胸を下から持ち上げるようにしてミーメイクをなるべく高い位置まで持って行ってください。


ココがポイント

下から履いてバストをブラと一緒になるべく高く持ち上げることで、胸下のお肉までバストの中にキャッチできちゃいます!

3.腕を通す

片腕ずつ肩ひもを通しましょう。

ミーメイクは運動しやすいように伸縮性のある素材を使っているので、優しく引っ張ると着やすくなります◎

4.肩ひもを整える

肩ひもの捻じれや歪みをキレイに整えましょう。

5.背中と脇のお肉をキャッチする

左手を右カップの中に入れます。

この時に左手の指先が少しアンダー下から出てくるようにしましょう。

右手で背中のお肉を掴んで左手でキャッチし、脇のお肉と一緒にバストの中へ入れてあげましょう。
反対のバストも同じように行います。


ココがポイント

背中や脇のお肉はカチコチに固まっているので、はじめはバストへ持って行くのに苦労するかもしれません。
ですが実は背中と脇の余分なお肉は、胸から流れ出てしまったバスト。
つまり、バストへ戻してあげることができるんです!
毎日行えば柔らかくなるお肉なので、しっかり元の位置へ戻してあげる練習をしてくださいね。

6.両手の人差し指で谷間を整える

両手の人差し指を、胸の谷間の下から上に通し軽く整えたら、キレイな丸いバストの完成です!


ココがポイント

谷間線がカラダの中心にキレイな縦線を描くように整えましょう。
これを行っていないと、左右のバストの大きさがバラバラに見え、崩れたバストのような印象を与えてしまいます。
ブラを着るだけでなく、着た後まで抜かりなく美しいバストに魅せるのが朝井麗華流なんです♪

おかしなところがないかチェック!

つけてみて違和感を感じるところはありませんか?

脇の肉がはみ出ていたり、浮いたりズレたりしていませんか?

育乳のポイントは、ミーメイクを自分のカラダに合った状態で着用することです。

鏡で見てバストに違和感を感じたらしっかり調整してくださいね。

また、実際にミーメイクを着てみて、こんなお悩みはありませんか?

バストとカップの間に隙間がありカパカパする

左右で胸のサイズが違う人って意外と多いんです。

まずは、小さい方の胸側にパッドを入れてバランスを調整しましょう。

ミーメイクは大きいパッドも入る広いパッドポケットがついているので、どんなパッドにも対応できるようになっていますよ!


また、両方とも隙間があるという人は両胸にパッドを入れましょう。

ミーメイクは育乳中に着けるブラなので、はじめはカパカパという人が多いんですよ!

最初はパッドを入れて使用し、マッサージをしながら毎日夢をふくらませましょう♪

脇や背中に肉がはみ出る

きちんとハミ肉をキャッチできていないかもしれません!

先ほどお教えした『ミーメイクの正しいつけ方』をもう一度おさらいして、ハミ肉をしっかりバストへ戻してあげてくださいね。

ハミ肉を掴みずらい場合は、腰を少しひねるとハミ肉が寄って掴みやすくなりますよ!

バストトップが下を向いている

しっかりハミ肉をキャッチできていない、もしくはブラの位置が下にきていませんか?

脇のハミ肉・背中のハミ肉はバストへ戻せているでしょうか?

ブラを足元から胸の位置へ持ち上げる際、バストの高い位置まで持ち上げてから肩ひもに腕を通しましたか?


ひとつひとつ確認してみてくださいね!

背中が窮屈に感じる

ミーメイクはあなたの胸を上向きバストに育てるために、背中を引っ張って自然に胸を開かせ、スッと伸びた背中をつくる矯正をしてくれます。

そのために、猫背の人は背中に窮屈さを感じてしまうかもしれません。

あまりにも窮屈で苦しいと感じる際は、ブラの肩紐の位置を調整し心地よい位置に変えてみてください。

または、着用時間を短時間から始めてみるのもオススメです。

まずは焦らず慣れることから始めましょう!

美しい胸は正しい着用から!

これできちんとミーメイクの正しいつけ方がわかったので、今日から毎日育乳に取り組めますね!

離れ胸・垂れ胸・老け胸・・・美しい胸になるためにはミーメイクを正しい方法で着用することが大切です。

着用したら鏡で確認して、肩紐やカップの位置などを調整しましょう。

誤った着用はバストの形が崩れてしまったり、バストのお肉が背中や脇などに流れていってしまう原因にもなります。

育乳専用ブラを正しく着用して、真ん中に寄った上向きの美しいバストへ育てていきましょう!

ミーメイクの正しいつけ方は、朝井麗華さんが動画でも伝授!

朝井麗華さん直伝のつけ方をマスターして、お悩み知らずの美バストを目指しましょう♪

>> 朝井麗華さんのつけ方講座はこちら <<










最後までお読みいただきありがとうございました。

美的ラボショッピングサイトにも、ぜひお立ち寄りくださいね♥

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美的ココ編集部

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